海外訪問、研修時のこぼればなしをお届けします。
チューリッヒ(スイス)にあるお店です。商品の全てがグミです。ケーキの様なグミや色々なグミを大量に並べています。いろいろな色や大きさ、形のグミを多くの人が袋いっぱいに買っていました。グミ専門店を日本ではみませんね。ヨーロッパには黒く丸まった薬の様な味のグミがあります。キオスクでも売っています。機会があれば一度お試し下さい!決して美味しくはありませんが…(でも、オランダ人は大好きです。)
ここはパリのオリーブオイル専門店です。各国から集めたオリーブオイルだけを売っています。驚きは商品を眺めていると「このオリーブオイルおいしいおまっせ」と関西弁で話しかけてくる外人がいるではありませんか。びっくりするのは、この関西弁の上手い人が店主でした。缶入りのオイルと缶の蓋に付ける注ぎ口を買いました。次回は最初から日本語で話しかけてみようかな?
この写真の人が3リッター入りのピッチャーを空けて、ポークナックルを注文し、ウェイトレスに次のビールを注文しています。*右隣の人はアルコールが全く飲めない人です。もしかして3リットルは一人分??
ミラノの地下鉄の駅に置かれた自動販売機には頑丈な鍵が付いている。ジュース、お菓子、サンドイッチ、そしてラバッザのコーヒーまで販売しています。誰もが心配する「お金を入れても出てくるのかな」?疑心暗鬼でコインを投入、ガタガタと音がして水が出てきました。次に紙幣で試しました。商品もお釣りも出てきました。日本では当たり前がなぜ、おっかなびっくりなのでしょうか?
これはフィレンツェでは有名なダビデ像のシンボルが描かれたパンツです。海外出張で結婚式に出席できずこれを土産に新婚さんの家を訪問する予定。ご興味のある方に情報ですが、丘の上と街中では同じパンツが1€も値段が違います。良く売れている丘の上のほうが安かった。
写真のバスタブはパリから車で1時間のフェリエールのゴルフ場のホテルのものです。古いフランス映画にでも出てくるようなバスタブです。ここに美人が入浴して石鹸の泡で覆われた体でバスローブを羽織る情景が目に浮かびます。 実際今日は小さな日本人がバスタブの中で沈みそうになっていました。